取材原稿も見てよね


予約をしないでぶらりと中華街にでかけるとき、お目当てのお店が大行列
だったりお休みだったりしても、慌てないアワテナイ。
ターゲットを固定しないで何通りかのバリエーションを用意していくことを
オススメしたいです。

題して、***ちゅんの中華街お店選びの三段論法!***なんちて。

@まず、オープンしていたらラッキーな店をチェック。たとえば、
『萬福』
料理人のおじさん(おじいさんというべきか?)の体調が優先されているので
開店時間が極端に短く、オープンしていたらとてもラッキー!
体にやさしいご飯物が充実。手羽煮は必ず注文すること、サービスメニュー
ですからねっ。多分取材はお断りだと思いますが・・・

『華香園』
こちらもおじいさんが中華街で一番古くから肉饅、あん饅を作りつづけている
お店。毎日その日の分をその日につくるので販売は11時頃からで、売り切れ
たらおしまい。通常3時頃には閉店。夏場はお休み。
酒粕の香りがするおいっしい皮がポイントで、とくに私はあん饅が好きー。お
じいさんとのおしゃべりも楽しいぞ


A続いて、行列してなきゃ超ラッキーな店をチェック。たとえば、
『山東』
水餃子がバツグンに美味しい!目の前でつくっているのを眺めながら待つこと
しばし。お店手作りのココナツ風味のたれもポイント高し。
こちらのお店の水餃子に感激して手作り水餃子に目覚めたりしたけれど、皮作
りは体力いりますからね、行列していないときは、お店で食べるのがお手軽。


Bそれでも駄目なら定番のお店にいく。たとえば、
『桃花』
上海系の料理が看板の新しいお店は、なぜか料理人が台湾出身という噂。
インテリアがカジュアルで心地よく、店員さんの教育も行き届いていて、美味し
くて、かつ手ごろなお値段。小ぶりなポーションの前菜が充実しているので色々
注文して楽しんでね。小ぶりな鍋料理も沢山あり、一番人気は里芋の土鍋煮。


番外編:それいけ、食後のデザートだ。
C『三希堂』のお茶とお茶菓子
雰囲気バツグン!なので女性どおしまたは女性連れで行くこと。
私のお気に入りは高山烏籠茶かなー。あんまりこだわっていませんが。
お茶請けに干しいちじくだの、蓮の実甘納豆なんかをつまみながらなごんでしま
うと幸せすぎー。夏場は台湾風かき氷もありますが、本がでるのは10月でしたね…



●麺がおいしい店?
@『慶華飯店』の海老ワンタン
海老ワンタンは麺類ではない?でも美味しいのですよ。
シャープなインテリアもお気に入り。
海老ワンタンは結構ボリュームがあるので、女性同士のランチなら海老ワンタン
1つずつと、2人で1つレタスチャーハンを頼むのが基本。

A『生香園』の海鮮ヤキソバ
中華街ではないけれど、生香園の海鮮ヤキソバも美味しかったです。カリカ
リっと表面を焦がしたヤキソバって中華街らしいでしょ

B『福萬園』の福建炒麺
こちらも中華街からはずれるけれど、石川町駅から3分くらいのところにあ
るお店です。福建省の郷土料理がメニューにあるのですよ。まて貝や浅蜊が
どっさり入ったきしめん風の炒麺は他では絶対味わえません!

…麺は永楽製麺所や東成軒で買ってかえって、家で楽しむことのほうが多い
ですね。美味しいチャーシュー(こちらもテイクアウト。私は『金陵酒家』
で買うことが多い)や、ねぎ油etc中華スペシャル調味料を駆使すれば、
中華街で食べるより美味しいかも。華人は日本人が好むよりも柔らか目に
ゆでるからなぁ・・・


●ご飯物がおいしい店?
@『東林』のカレー炒飯と渡り蟹の卵炒め。この二品をペアで頼むのがポイ
ント!渡り蟹と卵とカレーの風味って相性がバツグン(うっとり)。予約す
ると福建省の家庭料理をアレンジして出してくれるのも魅力。牡蛎とニラの
入ったスープは日本ではなじみの薄い"酸筍"という筍を醗酵させた調味料
を使っていて独特の香りが癖になるのだ

A『秀味園』の豚煮込み丼
こっこれはお安い。豚煮込み丼(500円)は角煮好きにはこたえられませ
ん、おもいきり狭くて地元のじじばばが入り浸っているお店なので入るのに
ちょっと勇気がいりますが。ビーフンもいけます。


●点心・飲茶のおいしい店?=デザートのおいしい店
@『大珍楼』の蝦餃
広東飲茶のお楽しみ、エビを使った点心類はどれもオススメ。
できることならエビづくしで至福の時間を過ごしたいっ
デザート点心が充実しているところもポイント高し、特に季節限定デザートは
みのがせません。冬場はふるふるお豆腐のデザート、豆腐花をキンモクセイシ
ロップをかけていただくと至福の時間をすごせますわ。なんと150円だった
です。メニューから選ぶなら、カスタード揚げまんじゅうなんていいかも。

A『やむちゃ厨房』のマンゴープリン
点心は輸入品が多いけどデザートは手作り。とくにマンゴープリンは可能な限
りフレッシュマンゴーを使ってつくっていくれるところが嬉しいです。

B『紅綿』のたんたーっ
昨年ちょっと流行ったエッグプリン。ポルトガル風エッグプリンは残念ながら
中華街では手に入りませんが、本家?の中華風エッグプリンならこちらでどうぞ。
11時ごろにいくと焼き立てが手に入るとの噂ですが、私が夕方買いに行くと
いつも売り切れですシクシク。レシピを教えて欲しいわぁ



急いで原稿を書いたので、書き落としてしまったお気に入りのお店が沢山ありますゴメンナサイ。


「Yokohamaぴあ」横浜中華街のページはこんな感じ へ戻る