1998.10.10.寧波(ニンポー)一直線!桃花オフ2 料理編



銀絲[折/虫]皮・涼拌干絲・双冬[火考]麩・美味薫魚・皮蛋
(くらげの和えもの・豆腐干絲・湯葉と筍、干し椎茸の醤油煮・マナガツオの空揚げ・ピータン)

スタートは前菜5品。
いきなりちょっとヒネッた前菜メニューと盛り付けで先が楽しみー。
どれも通常の菜譜(メニュー)にあって一皿500円位。
小人数でも好きな前菜を注文できるところも嬉しいっ

豆腐干絲は中華街F.A.Qコーナーで調理法が話題になった食材。
思い切り堅い豆腐の一種で、この位の少量を食べるのが美味しい。
ピータンはねっとりとした黄身が嬉しかったぞ、葱やらザーサイやらを
細かく切った盛りつけがさりげなくオイシソウでしょう




醤油醉蟹
(酔っぱらい渡り蟹)

これまたねっとりとした生の蟹の身と卵が激ウマ。
かなり醤油とお酒の味がきつく、お酒のお供に最高なのだ
なんでも生きた蟹を醤油やお酒、チンピ等に浸けて
3日から5日目が食べ頃とか。
これぞ冬場の楽しみ、ハマル味。また食べたい!




蟹肉魚翅湯
(フカヒレスープ)

おぉフカヒレスープ。
よくコース料理に申し訳程度に組み込まれるスープとは趣が違う。
(フカヒレそのものは申し訳程度だけれど)ものすごく濃度があり
コクのあるスープで美味しい。
これは本店「華正楼」のレシピとのことで、老舗のこだわりメニューを
お手軽に味わうことができるのは嬉しい限り!
上湯スープではなく白湯スープでつくる、と教えてくれたけれど
モチロン私には作れない \(^_^)/




龍井蝦仁
(蝦の中国茶炒め)

なんとも枯れていて美しい料理ではありませんか。
上海料理ではポピュラーなものだそうですが私は初めていただきました。
お茶(龍井茶)の苦みが大人の味で(ウットリ)、
値段が高くなってもいいからプリプリの蝦で作って欲しい、
そうすれば私のお気に入りメニューになるに違いない!




生煎包
(焼き饅頭)

好きな点心なのだけれど、皮をもっとカリッと焼き上がげてくれないとなっ
餡のお肉は華正楼の肉まんの味を彷彿とさせる醤油味系、しかし
肉まんのほうがずっとジュウシィなのは何故?




葱[火考]排骨
(スペアリブと葱の醤油煮)

写真はひどいけど、この組み合わせ、私は好きだなぁ。
しかし恐ろしく味が濃い!
白いご飯と一緒に食べる料理なのでしょうね。




芥蘭牛肉絲
(中華ブロッコリと牛肉細切り炒め)

中華ブロッコリのシャキシャキ感が嬉しくて、普段食べられない
中国野菜を味わえるのは中華街ならではの楽しみ!
基本的に、青菜は青菜だけで料理してもらうほうが好きー




砂鍋芋頭
(里芋のスープ煮)

不気味な紫色がかったドロドロの里芋料理なのですが
食べてみるととても美味しい。青葱がかかっているので
土鍋の蓋を開けるとふんわりいい香りが立ちこめるっ
トッピングは葱でもいいけどニラやハムでもオイシソウ。




酒醸圓子・西米露
(暖かい白玉団子汁・タピオカココナッツミルク)

フルーツと紅白の白玉、お米の入った甘いデザートは
異国情緒が嬉しい。タピオカは定番のデザートですが
口の中がさっぱりとして、やはり美味しかったです。
他のデザートも食べてみたいぞっ 



今回はいずれも通常のメニューの中からオススメの料理を
選んでくれたそうで、いわゆる豪華な特別料理はありませんでしたが
どれも一捻りあるものばかり。
予約なしでも、ありきたりでない中華を楽しめるのが魅力です!
もっとも人気店らしく(当日はベイスターズ優勝と
双十節が重なったこともあり)
大変な行列ができていたので、やはり予約は必要かも。



もっと詳しい内容を知りたい方は谷口浩次さんのhomepage横浜中華街光臨指南$桃花・江浙菜$ のコーナーに行ってみてください。

よりマニアックな情報が手に入ります!



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