1998.02.11.為食会 菜単


	為食会 菜単の読み方について、小鳳さんからコメントをいただきましたのでご紹介します。

読み方はなるべく実際の発音に 近くなるように努力してひらがな表記を考えましたが、人によっては違う表記に なると思います。ま、参考ということでお願いします。 四京果 せい ぎん ぐぉ 一つ一つは、もらったメニューと違ってて、桂霜夏果(ぐぁい そょん はー ぐぉ)、 糖酥腰果(とん そう いう ぐぉ)、紅袍花生 (ほん ぽう ふぁー さーん)、 芝麻核桃(じー まー はっ とう) 片皮乳豚全体 ぴん ぺい ゆー とゅん ちゅん とい 普通は「豚」でなく「猪」の字を使いますが、為食会のメニューの料理名は、調 理場に指示を出すようなときの書き方になっているので、普通の料理店のメニュ ーとは違うのが他にもあります。 妙製山海珍佛跳牆 みう じゃい さーん ほい じゃん ふぁっ てぃう ちょーん 婆参四頭網鮑 ぽー さむ せい たう もーん ばう 金銭鶏併(てへんです)油泡帯球 がむ ちん がい ぴん やう ぽう だーい かう 蟹黄竹笙蟹柳 はい うぉん じょっ さーん はい らう 金醤乳豚件 がむ じょん ゆー とゅん ぎん これも普通は「猪」の字を使うと思います。 清蒸老鼠斑 ちん じん ろう しゅー ばーん これは老鼠斑が入荷しなくて、えー、赤ハタって言ってましたっけ?それなら清 蒸紅斑(ちん じん ほん ばーん)ですね。赤ハタかどうか一応確認したほうが いいと思います。 上湯龍蝦伊麺底 そょん とーん ろーん はー いー みん だーい 最後の底というのは、お皿に入れるときに、麺を下に(上に具をのせる形で)、 という調理場向けの指示の言葉だそうです。普通メニューでは見ないですね。 碧禄{月昔}味{保/火}飯 びっ(く) ろっ(く) らっ(ぷ) めい ぼう ふぁーん 最初の二文字は、普通「碧緑」で緑の野菜が入っているという意味ですが、ここ では縁起がいい「禄」の字を使っています。こういう風に同じ音で縁起のいい漢 字を使うことは多いです。例えば佛跳牆に入っていた「髪菜」ですが「發財」と 書くことも多いです。 桶子桂花豆腐花 ぐぁい ふぁー だう ふー ふぁー メニューでは「桶子」ではなく「原木桶」と書かれていることが多いですね。 鮮果甜点併(てへんです)盆 しん ぐぉ てぃむ でぃむ ぴん ぷん


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