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グルメワールドはこちら!vol.3
35.梅蘭新館(地図 2-D)
びっくり!梅蘭焼きそばはえぇーっと思わず つぶやいてしまうお姿(裏返しヤキソバと申しましょうか?)。 でもオイシイ。 最近また新しい店が出来たようなので、待たずに食べれるかも?
(角田友弘さんコメント: 「私の一押し梅蘭の梅蘭ヤキソバです。店そのものは、町の中華屋さん みたいですが、中華街のコックさんも仕事の後来る店なので、 味は保証します。」)

(Yakibutaさんコメント: 「ところでCHUNさん梅蘭の焼きそば(TV放映が)没になったそうで残念ですね。 ここのものはちょっと変わっていてテレビで紹介してほしかった ですね。ここの情報で最初に見た時は薄く円盤状に焼いた焼きそば の間に餡掛けの具を挟むのかな。などと考えていたのですがちょっと 外してしまいました。 梅蘭も福建の福清県から来た人たちがやっている店ですが、最近では こんな店が結構あって慶福楼なんかもそんな店の一つです。ハイロン何とか さんの中華街紹介では上海料理となっていますが、この店の特徴はのりの スープ(冬場は牡蠣、時期によっては馬手貝とあわせます)とか焼き素麺 といった本場の料理に近いものが食べられるところです。 梅蘭でもかなり前に福建湯丸と言うお祭りの時に食べる料理を作って もらったことが有るのですが、ねずみいろのちょっと粗末な粉で作った この野菜団子はしみじみとした味わいがあって忘れることが出来ません。 P.S. この時の梅蘭のコックさんは坂本龍一も、真っ青のいい男でしたが、 今の梅蘭のコックさんは人が変わったみたいでちょっと残念ですね。」)

(てんてんさんコメント: 「梅蘭と言えば私はあの梅蘭ヤキソバの大ファンなのですが、今は確か3店舗目が出来 たそうです。でも本店のが私は一番おいしいと思います。 店舗によって味ってそんなに変わるものなのでしょうかねえ。」)

36.萬珠園(地図 3-D)は金さん銀さんの来た店で店員さんが気さくで 居心地good。2階席は和室の大部屋なので、老人、子供連れにもオススメです。

37.頂好(地図 3-D)
(しんきちさんコメント: 「給料入ってから中華街に行ってきました。2回行ったんですが簡単にレポートします。(^^;(中略)
1日目: 頂好 -> 徳記 -> 翠亨頓茶寮
この日は散々食べました。大散財です(汗) まず、頂好でコヒサマさんご推薦のユバ巻き上げとエビのマヨネーズ揚げ、 それと蟹と春雨の和えもの(記憶が・・・・)を食べました。エビマヨネーズが絶品でした。 ちょっとゲーセンで遊んでから徳記に行きました。最初から食べるのは牛バラと決めていました。 食べた感じ前に食べたネギそばの方が好みでした。麺が独特で好きです。最後に翠亨頓茶寮。 ここは杏仁豆腐を食べによく行きます。 この日も食べに行きました。口の中でとろける感触がなんとも。 他にもおいしいところがあったらおしえてくださぃぃ。
2日目: 安記 -> 翠亨頓茶寮
今日はリーズナブルに責めようとか思ってまた行ってしまいました。目標は安記の中華粥。 時間をはずしたので意外と空いている。海鮮粥を食べる。 エビ、アワビ、イカが入っている。 食べ応えがあっておいしい。口の中が火傷したけどそれでも食べるのがとまらない・・・ 次に翠亨頓茶寮にいく。小龍包とエビ団子、鱶鰭スープに杏仁豆腐。エビ団子は好きなんです。 塩がおいしいです。杏仁豆腐は止められないです。」)

(小日様さんコメント: 「しんきちさん、はじめまして。頂好で食事をされたそうですね。 「エビマヨネーズ」が気に入って頂けたようで、紹介した者として嬉しく思います。 さて、私もつい先日頂好で食事をいたしました。 例によって「ユバ巻」と「エビマヨネーズ」以外はお任せでお願いしたのですが、 これまでに食べたことのない美味しい料理に出会いました。 残念ながら料理の名前は聞いたにもかかわらず覚えていないのですが(ヨッパラッていた為) なんでも、イカに中国の麹(こうじ)をベースとしたタレをあえたものだそうで、 麹は日本の麹と違い赤く特別なものなのだそうです。 取り敢えず”麹”の料理は1品しか無いとのことなので、”麹の料理”と言えば出てくるそうです。 それと、以前お勧めに挙げていた「蟹春雨」なのですが、 こちらは味が以前とちょっと変わっていました。 蟹が小ぶりになり、少々食べにくくなったことと、辛みが押さえられておりました。 また、以前は土鍋でグツグツいっている状態で出てきたのですが、 今回は普通の料理と同じ皿に盛り付けられて出てくるなど随分イメージも違います。 私は個人的に前の味が好きだったので今回の味だと、あまりお勧めはしません。 しんきちさんはどちらの味を食べられたのでしょうねぇ。」)

(yakibutaさんコメント: 「小日様へ。赤い麹は紅糟のことだと思います。 この調味料は福州あたりでよく使われていて貝の炒めものとか鶏の料理なんかにも使われます。 頂好は以前横浜大飯店のコック長をされていたかたが開いた店だそうで、 このかたは台湾系なので紅糟を使った料理があっても不思議ではないですね。 台湾では本場の福州ほど一般的ではないと思いますが結構使われているみたいです。 あとなんかもう一つ記憶がはっきりしないのですが、長江飯店もここと関係があるという話を 聞いたことがあります。頂好も長江も日本語読みでは「ちょうこう」ですね。」)

(しんきちさんコメント: 「小日様さんコメントありごとうです。蟹春雨何ですが、土鍋でグツグツいいながら出てきました。 カニはそんなに感激しなかったのですが、うまみをたっぷり吸った春雨はおいしかったです。 でも二人だったのでちょっと飽きがきてしまいました。今度行くときは麹の料理を食べてみます。」)

41.同發別館(地図 2-E) はなんでもオイシイけどランチメニューはないのだ。 中華菓子のテイクアウトも充実していて、最近とてもファンシーなパイナップルの形の お菓子が出現!見た目もかわいいけど味もgood。パイナップル風味のフィリングと塩卵の 黄身が入って中華っぽいけど洋風っぽいパイです。
44.菜香(地図 5-C)
飲茶だったらコチラ。海老入り蒸し餃子ははずせない!! チャーシューパンも人気! 私はエビの紙巻き揚げ(?名前忘れた)も評価しておるのだエヘン 新館だったら行列しないで食べれる・・・ことも。
(松本 真奈美さんコメント: 「女の子ばっかりだったら、菜香新館のコースがおすすめなんだけど なぁ....」)

47.四五六菜館(地図 2-E)
昔はスウロサイカンて読んだけど、最近はシゴロクサイカンといいます。 こってり系の安定したおいしさ。ランチもおいしい。
(島名 潔さんコメント: 「やあ、久しぶりのぶりぶりということで先日中華街に行きました。 四五六菜館です。高校時代からよく食べに行きましたが 鉄人出場の後は初めてです。 お店もきれいになっていて取引先から「祝!鉄人出場」なんて書いて あるビールケースが山のようにありましたが、そんなに混んでなくて なんか意外〜って感じでした。 あじの方はチャーハンがバツ!べしょべしょで最低でした。 あとチンジャオロウスウとかは独特の味でしたけど。」)

 (松本 真奈美さんコメント: 「忘年会シーズンなのですごく混んでましたけど、やっぱり美味し かったです。後からお店の人からの電話で、今年は¥6,500の 飲み放題やってなくて(予約した時にはやってるって言ってたのに...) で、¥7,500のコースしか無いって  いわれたので、電話口で しばらくごねたら(笑)向こうもミスを認めてくれて一人¥7,000 で飲み放題のコースにしてくれました(^-^)  私が美味しかったなぁと感じたのは「パンにエビのすり身を乗せて 揚げた物」と「鶏と竹の子と袋茸とイカの炒め物」と「えびチリ」.... 他ももちろん美味しかったんだけど。 とくに「えびチリ」はネギ臭くなくて、春雨を揚げたのを細かくして 一緒に炒めてある様で、ソースをからめて戴いたらとっても美味でし たぁ(^Q^) お店も新館だけあって綺麗だし、今度は個人的にもうすこし値段が上の コースでも食べにいきたいなぁと思っています。 忘年会の報告でした(^^)/」)

57.山東(地図 3-F)
私はこの店で食べてから水餃子にはまってしまったのでした。 プリンプリンの皮が最高、行列なんてなんのその、です。 タレは他では味わったことのないオイシサ。(ココナッツ風味なんですよ・・・) 中華街絵日記No.1でも紹介しています。
(Yakibutaさんコメント: 「それから、山東の水餃子ですが、ここのものは確かに美味しいです、 値段が安いうえに量があって、噛むと汁がチュット出てきます。 これが本当の水餃子の味で、この味を出しているのは、山東以外には 大福林ぐらいかな、でも値段のわりに量が多い点では山東にはかないません。 また、山東はその昔は地元の中国人とかコックさんの溜まり場で、 周富徳のあのヒョウキンな弟なんかも食べにきていたことがあります。 でも、この店もだんだんと有名になってくると日本人の客が増えてきて 夜遅くなると、看板の電気消して地元の人のために店を開放するなんていう 涙ぐましいことをやったりしていたのですよ。」)

58.秀味園(地図 3-F)
こ、これはお安い。豚煮込み丼(500円)は角煮好きにはこたえられない! 台湾人(?)の溜まり場らしく、食事中ずっと中国語が飛び交っていました。 中国語が通じたらもっと楽しいんだろうなぁ・・・
(たつくん さんコメント: 「この盆休み、秀味園という大新園の20m横の店にチャレンジ。台湾家庭料理 の店。4人掛けのテーブル2つだけの小さな店です。お母さんがつくってくれた 焼きビーフンと豚バラ丼はおいしかった。おまけに安い!お店じゃないみたい。 どこかのうちで食べてるようでした。」)

59.桃源邨(地図 2-F)
お粥が美味しいお店です。 テイクアウトの油条(お粥に入れる揚げパン)はサクサクしていて最高。 店内で食べたタケノコ入り湯葉の巻揚げもおいしかったぁ・・・ 中華街絵日記No.10でも紹介しています。
(電子原人さんコメント: 「上海路の海寄りにある桃源邨をご紹介します。居酒屋風中華飯店ですが、 店頭でのTakeOutもできます。この店の前を通ると、近所の人が(私も) 買いに寄る風景に出会います。 中でも海老餃子が逸品ですので、是非お試しください。」)

(谷口浩二さんコメント: 「今日は、《桃源邨》に行ってきました。 酔っ払い上海蟹(醉蟹)(3,800円)を食べてきました。 値段の割には、蟹が凄く小さかった。おまけに、美味しくないの。 甘みがなくってお酒の香りばかり。こんなに小さいのなら、醉蟹じゃなくって、 甜麺醤炒めや豆鼓炒め、あるいはスープを注文した方がよかったかもしれない。 他には、瓶だし紹興酒。これは、美味しかった。 ぐいのみ一杯でふわふわっといい気持になってしまった(お酒弱いんだ>俺)。 ときどきビリビリと寒気がするような紹興酒を飲ませる店があって、 とてもこんな風に気持ちよく飲めない。美味しくないのは、ザラメとかいれて誤魔化すしかないのだ。 《桃源邨》には、20年モノの紹興酒があった。飲んでみたいな。 それから、油絛を具にしたお結び。ふーん、天むすみたいだね。ちょっと高いぞ。 あとは通菜の炒め物。これは、謎の調味料が使われていて私には、新鮮の味わいでした。 ということで、《桃源邨》の印象は、”店のつくりの割には値段が高い”という ものになってしまいました。店の雰囲気や気さくなおやじはとてもいいのですが、 醉蟹の値段は納得できませんでした。料理の選択を誤っていなければ、印象はもっ といいものになっていたに違いありません。」)

(yakibutaさんコメント: 「桃源邨に粢飯包油条置いてあるのですか。粢飯[米羔]の方もあるのかな。」)

(谷口浩二さんコメント: 「燒豚さん、こんにちは。谷口です。 《桃源邨》の油絛版天むす(粢飯)は、なにも味付けしないもの・砂糖をつけたもの・ ザーサイをつけたものの3種類があります。 燒豚さんの御質問の粢飯[米羔]はメニューにはなかったと思います。 で、粢飯[米羔]ってナニモノですか?餅っぽい感じがするな。それとも、きりたんぽ系かな。」)

(焼豚さんコメント: 「谷口さん、こんにちは。 粢飯包油条というかもっと一般的には粢飯団と言いますが本来は 上海の小吃です。これは糯米とうるちを混ぜて焚いたご飯で色々なもの を包むみたいですが、このご飯を蒸して油で揚げたものが粢飯[米羔]です。 上海ではこれと豆漿、油条、大餅を四大金剛(スーダチンガン(北京の発音))と呼んでいます。 今は事情が変わりましたが、以前は上海の典型的な朝飯で上海人の馬力の源泉なので こう呼ばれていたみたいです。 ちなみに粢飯[米羔](ツーファンガオ(北京の音))は上海語ではチベコウと発音します。」)

60.風車(地図 3-F)
61.大新園(地図 3-F)
つけワンタンがお薦め!とのことで早速食べにいったらおいしかった。 ツルツルの皮が喉ごしgood。やっぱりワンタンはエビ入りがいいよね。 中華街絵日記No.7でも紹介しています。
(たつくん さんコメント: 「よく行くのは大新園です。山東の向いですよ。つけワンタンがおいしい。 リーズナブルな値段で満足できる!すいてるけどおいしい、穴場!」)

63.翠華(地図 2-G)
(摩文仁 英彦さんコメント: 「つい最近見つけた、私の取って置きのお店を紹介します。 場所は横浜中華街東門を入って、すぐ右手にありお店の名前は 「翠華(スイカ)」です。目の前に駐車場(有料だと思いますが!)が 有りますので、車で来てもOKです。私は、今まで中華料理は 好きですが、中華街に行っても適当なお店に入っていたのです が、このお店に入って、最初に思ったのは、定員の対応がよく、 勿論料理も美味しく、とても気持ちが良かったです。 行った序でに店内をいろいろ見て回ったら、7FにVIPフロ アーがあり、そこから横浜の夜景がとても奇麗でした。また、 そこは10名・30名の2部屋に別れていて、接待・パーティーまた はプライベートまで利用できるのではないかと思いました。皆さんも 中華街でどの店に入ろうか迷った時は、騙されたと思って是非一 度試して見てください、きっと満足して頂けると思います。」)

66.長江大飯店(地図 3-G)
とっても充実したコース料理をいただきました!人数が集まったらぜひ食べにいって欲しいな。 関帝廟通りの店頭売りの店頂好食品の姉妹店です。 オフ会の記録も見てくださいっ

70.三希堂(地図 2-G)
中華街で一番お洒落な中国茶喫茶店。おいしいお茶とお茶うけで、ゆっくり過ごす時間はとても贅沢!
中華街絵日記No.27でも紹介しています。
(ともちゃん さんコメント: 「「三希堂」へ行ってきました。 私は『東方美人』というお茶を飲みましたが、おいしかったし、 お店の方は親切だし、お店の雰囲気も超Good!リラックスできます。 中華街で歩き疲れた体と、食べて疲れた胃をお茶で癒すにはもってこいでした。」)

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即必見!圏外推奨店舗

中華街からは少し離れている、おいしいお店を紹介!

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