テレビを見てたら、「ディンタイフォンの小籠包の出来るまで」を
特集していたのでここに書き留めておきますね。
皮は、
強力粉6に対して薄力粉4、他にかんすいと発酵剤が入る。
水で練って、発酵剤を入れてからの発酵時間が微妙なのだそうです。
小籠包1ヶあたり、約5gのタネを使って
(見たところ角砂糖くらいの大きさ)、
外側を薄くまん中を厚めに丸くのばします。
具は、
ゼラチン、豚挽肉、ゴマ油、ショウガ、チンゲン菜を
練ったもの。蒸しあがったらたっぷりの針ショウがと特製酢醤油で
いただきます!
蒸籠のそこに目の粗い布が敷いてあって、持ち上げるとき皮が
破けないように、工夫してありました。(それでも不器用な私は皮が破けて
おいしいスープを飲み損なったりしました)